先月走った米沢-喜多方間のフィーリングがとても良かったので、今回は日帰りで260KM頑張ってきました。
予報では20℃前後まで上がる見通しでしたが、新潟と山形の県境では10℃、米沢と喜多方の県境で14℃ぐらい、自虐的に「まずまずの寒さ」でした。
やはりこの季節は「そこまで」と思えるほど着込んだ方が良いと改めて学習できました。
そう言えば、最近燃費がイマイチなんて思っていたのですが、出発前に空気圧をチェックすると、前後とも1.7KPAで標準より0.3KPAマイナスでした。(しっかり補充して出かけました)
あとエンジンオイルのインターバル距離も3000KM近くなので、その影響もあるかもしれません。
とは言え、エンジンオイルはもうすぐ冬じまいするので来春の始動に合わせて交換したいと思っています。
エアの補充(こんな感じ)
色づいた上杉城史苑の景観
喜多方でらーめん
ファミアの中華まんはパンダ柄でGOOD
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