4日間冷たい雨に打たれ続けた北海道ソロツーリングの結果、モンキー125は泥まみれになってしまいましたが、一生懸命綺麗にしました。
まず、ケルヒャーの高圧洗浄機で泥汚れを飛ばし、車用のシャンプーを薄めて洗浄。
エンジン回りなど狭い場所はハブラシなどを使って念入りに汚れを落としました。
過去の経験から、ナット周りなどはサビに弱い印象があるため、サビに強いと言われているCRC 6-66(防錆潤滑剤)を吹き付けては拭き取ることを繰り返し、ほぼ漏れなく全箇所網羅しました。
一番気になったのはマフラーのエキパイ部分の焼け汚れです。
水拭きで表面の汚れは取り除けましたが、いわゆる不純物を巻き込んだ「焼け」は取れませんでした。
色々調べたところ、ステンレス製マフラー用焼取クリーナーがあるようなので、今度試してみたいと思います。
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